東京で1番ゴミの分別が面倒でゴミを出しづらい区は?

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人間として生活している以上、ゴミの問題が必ずついてきます。ご飯を食べても服を買っても、ごみは排出されてしまいます。

時代はエコリサイクルを大々的に謳っています。ゴミの再活用に取り組んでいるために、ゴミの出し方にも制限が生まれます。もちろんリサイクルは良いことでありますし、積極的に取り組んでいかなければいけない問題と言えるでしょう。

しかしそこで発生する新たな問題が、ゴミの出し方に関するものです。可燃ゴミ、不燃ゴミの分別はもちろんのこと、白物家電や古本、乾電池などもゴミとして出すのに、最低限分別しますよね?粗大ごみはどのように出したらいいのか、また何曜日にどれくらい出していいのか、様々な疑問が浮かび上がってきます。

そこで、今回は東京で1番ゴミ出しが面倒な区を紹介していきたいと思います。
判別は、それぞれ、分別とゴミの出し方についてのランキングを作成し、それらの総括で最終的な順位を決定する、という方法を取ります。

これは何ゴミ…?23区内でゴミの分別が厳しい区

ゴミを出すとき、1番に浮かぶ問題として「ゴミの分別」が挙げられます。ゴミの分別について、かなり細かく分けられている地区もあれば、そうでない地区もあります。

可燃、不燃、資源はもちろんのこと、その中でも細かく分別が必要となる地区があるのです。では、どこの区が1番分別に厳しいのでしょうか?

誰も見ていないからと言ってサボりがちになっているゴミの分別、今一度、確認しておきましょう。

3位 江戸川区

江戸川区では、特に資源ごみの中のプラスチックの分別を強化しているようです。

プラマークが付いたゴミを7種類にも分けるように掲載されています。コンビニ弁当や飲料のペットボトルは洗い流して綺麗な状態で収集場に持っていく必要があります。
江戸川区の公式ホームページには、回収されたプラスチックがどのような工程を踏んでリサイクルされているか写真付きで載せているほどに力を入れています。

ビニールの袋やペットボトルのラベルも対象になるようなので、注意してゴミを出す必要がありそうです。

2位 渋谷区

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渋谷区では、練馬区に次いで2番目にゴミの分別が細かく設定されています。

分別種類は7種類もあり、その中でも細かくゴミの出し方について規定があります。ペットボトルを捨てる際は中身を出し洗うや、スプレー類を捨てるときは中身を使い切り透明な袋に入れるなどかなり細かく設定されています。

安易に資源ゴミとくくりをまとめてしまうと間違っている可能性がありますから注意した方がよさそうです。

1位 練馬区

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練馬区は東京で1番分別の種類が多い地区です。その数10種類という驚異的な数字です。

可燃と不燃、粗大と分かれているのはもちろん、資源ごみが7種類にも分かれています。

資源ゴミのくくりの中に小物の家電が入っていることも特徴的です。携帯や手のひらサイズの電子辞書などがその対象になるようです。

練馬区の分別は他の地区とは一線を画しているようです。使用済みの食用油も分別対象になるなど、徹底されたゴミの出し方です。

今日は出せるの…?23区内でゴミ出しの制限が厳しい区

普段何気なく収集所に持っていっているゴミですが、区画によっては様々な方法で制限がされています。知らないうちにその上限を犯していることもありますので、しっかりとチェックするようにしましょう。

3位 渋谷区

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多くの地区が、可燃ゴミは週に2回~3回、不燃ごみは2週間に1回程度出すことができるのですが、渋谷区では不燃ごみの回収は月に1回のみです。

不燃ごみの種類は大きく分けて4種類です。生ものが付着するようなものは資源ごみの対象になっていますが、捨てるタイミングが制限されているものが多いです。

寝坊や用事があって出せなかった場合は来月まで部屋の中にゴミを保管しておくことになるので注意が必要です。

2位 北区

北区では多くの区画で戸別回収を行っています。
戸別回収とは、各家庭で排出されたごみは、家の前に出し、回収してもらう方法です。
一見、ゴミを運ばなくて楽なんじゃないか? と思いますが、少しでも違反していると回収してもらうことができません。
なので、細かい分別に従い、少しぐらいいいだろうという気持ちが通用しないのです。自分の家で排出されたゴミには自分で責任を持つ必要があります。しかしプライバシーを守ることができるなどの利点もありますから、ゴミの出し方として近年多く見かけるようになりました。

さらに、北区では1世帯が1回に出せるゴミ袋の数は4袋までと制限されています。戸別回収で4つまでですと、引っ越しの準備などは早めに進めて、適度にゴミを出すことが大切です。

1位 江戸川区

江戸川区では、1回に出せるゴミ袋の量が決められています。

可燃、不燃問わず1回につき、1世帯3袋までです。これは北区よりも少ない数です。
引っ越しなどで大量にゴミが出る場合は事前に区役所に申告し、引き取りに来てもらう必要があるそうです。またお祭りや地域ごとの自治会などの時も同様です。

ゴミ袋の指定はありませんが、1人3袋までなので捨てるタイミングや種類など、注意を払う必要がありそうです。

東京23区で統一されたごみ回収

東京都23区では、ある程度ゴミの回収が統一されています。

ゴミ袋

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23区内では指定のごみ袋はありません。大きさを問わず、ビニール製で中身が見える透明、または半透明のゴミ袋にいれて出せば回収してくれます。

粗大ゴミ

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粗大ごみについても、一部の区を除いて粗大ごみ受付センターが一括して回収を行ってくれています。23区では、対象の粗大ごみの値段に応じて「有料ゴミ処理券」を購入します。この券はコンビニなどでも購入することができます。
粗大ごみ受付センターに回収を依頼し、対象の粗大ゴミに券を張り付け、回収日の朝8時までに自宅前に出しておけば回収してくれます。
インターネットでも申し込むことができるので便利です。しかし室内までは回収に来てくれないので朝に自力で大きなゴミを持ち運ぶ必要があります。

ペットの遺体処理

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また、ペットの遺体処理なども25キロ未満2600円で処理してくれます。自宅のペットでなくても、道端で亡くなっている動物の処理もお願いすることができます。

収集時間

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多くの区がゴミ出しは当日の朝8時までに済ませておく必要があります。収集地区によって若干異なりますが、前日の夜には出してはいけない、なんてところもあるので都内で引っ越しをした際は注意が必要です。

総括-東京23区でゴミ捨てルールが厳しい・ゴミが出しにくい区TOP3

それではランキングに戻り総括した順位を発表します。

以上2つのランキングを総括して最終的なランキングを作成していきます。

1位…3P
2位…2P
3位…1P
と仮定した時、ランキングは次のように作ることができます。

 

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1位 江戸川区 4P
2位 渋谷区 3P
2位 練馬区 3P
3位 北区 2P

です。
結果的に江戸川区が東京23区内で1番ゴミが出しにくい地区となりました。

最後に

ゴミは生きていれば必ず排出されるものであり、どこに住んでいてもゴミを出す苦労には直面することになります。

ご近所トラブルの原因として「ゴミの出し方」は上位に入り込む原因の1つです。
ゴミ出しは規定があるものの、個人が守ろうというマナーで形成されています。

今回は東京の23区内での「ゴミの出しにくさ」を比較しましたが、区内の地域によっても細分化されています。また、住んでいる家のタイプによっても大きくわかれるようです。
しかし、どんな形であれ、ゴミ出しは個人の心がけが大切です。1人1人が意識し、ルールを守ることが大切です。

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