24時間ゴミ出し可能なマンションのメリットとデメリット

white-male-2064819_960_720 皆さんはマンションの購入、賃貸を検討する上でどういった条件を重視されるでしょうか?

物件の価格や駅までの距離などの立地、間取りや日当たりなど多くの要素がある中で意外と多くの方が条件として挙げられるのが「24時間ゴミ出し可能」ということです。

実際、曜日や時間を気にすることがなくゴミが出せるメリットは魅力的なのですが、デメリットも無いわけではありません。

今回は24時間ゴミ出し可能なマンションのメリットとデメリットを解説するとともに、どういった方におすすめなのかということも紹介したいと思います。

24時間ゴミ出し可能なマンションのメリットとは?

一度その便利さを知ってしまうと次に住む物件を探す時も「24時間ゴミ出し可能」を条件に入れたくなると言われていますが、いつでもゴミが出せることにはどういったメリットがあるのでしょうか?

ここでは、24時間ゴミ出し可能なマンションのメリットを項目別に解説します。

部屋にゴミを溜めなくて済む

ゴミ出しには「24時間ゴミ出し可能」と「曜日別ゴミ出し」の二つの方式がありますが、後者の場合は生ゴミ、ビン・缶・ペットボトル、紙ゴミなど捨てられるゴミの種類が曜日によって分けられています。

こうなると該当する曜日が来るまでは部屋にゴミを保管しておく必要がありますし、生ゴミを入れておくゴミ箱を設置するなど部屋のスペースを割く必要があります。

一軒家であれば家の前にゴミ箱を置いて生ゴミを保管するという方法もありますが、マンションなどの集合住宅では玄関の前にゴミを置いておくとクレームの原因にもなりかねませんし、不衛生な感じもしますよね。

しかし、いつでもゴミが出せる「24時間ゴミ出し可能」な物件であれば部屋のゴミに悩まされることもなく、いつでもゴミが出せると思うと気も楽です。

お弁当のガラや空のペットボトル程度のゴミであればスーパーの袋などに詰めて部屋に置いておけば良いですし、食べ残しや野菜クズなど気になるゴミが出たタイミングで集積場やダストシュートにゴミ出しすれば部屋にゴミを溜めなくて済みます。

マンションが契約しているゴミ収集の業者によっては自治体が指定するゴミ袋を使わなくても良いことや、ゴミの分別にもそれほど厳しくないこともあるのでゴミが気になってきたらまとめて出すことも可能です。

この場合はゴミ収集の業者や管理人がゴミの分別もしてくれるのですが、出来る範囲内でゴミを分けて出すと他の住人からの印象も良いかも知れませんね。

気になる夏場のニオイや虫が抑えられる

「24時間ゴミ出し可能」なマンションの真価は特に夏場で発揮されます。

夏場は気温や湿度が高いため、生ゴミの腐敗も早く異臭が発生することがしばしばあります。皆さんは生ゴミのゴミ袋の中に小さな虫が湧いているのを見て気持ち悪くなった経験をしたことはありませんでしょうか?

日本では5月~10月ぐらいまでは暑い時期が続くため、部屋にゴミ袋を保管するとなると虫が湧いていないか気にしなければなりません。

また、ゴミ箱にもだんだんとニオイが付いてきて買い換える必要が出てきます。こうなると、ゴミ箱を買い換えるコストも考えなければなりませんよね。こういった悩みとも「24時間ゴミ出し可能」なマンションでは無関係なのです。

多様なライフスタイルに対応可能

「曜日別ゴミ出し」のマンションではゴミが出せる時間帯も朝方に限られているなどゴミ出しの規則が厳しいことがあります。

しかし、働き方やライフスタイルが多様化している昨今では朝に起きてゴミを出す、という行動が取れないことが往々にしてあるのではないでしょうか。

かと言って深夜にゴミ出ししているところを他の住民に見られると気まずい思いをしてしまいます。

また、特定の曜日に泊まりで勤務することが決まっている方であれば下手をすると出せないゴミがある、といった事にもなりかねません。

しかし、「24時間ゴミ出し自由」なマンションであればどういった働き方、ライフスタイルの方でも自由にゴミを出すことができます。

こういった点も「24時間ゴミ出し自由」の優れたところと言えるでしょう。

いつでもゴミが出せることで考えられるデメリットとは?

ここまで「24時間ゴミ出し可能」なマンションのメリットを解説してきましたが、良いところばかりとは言えないようです。

ここでは、いつでもゴミが出せることで起こりうるデメリットを解説します。

ゴミの集積場が不衛生になりがち

「24時間ゴミ出し可能」なマンションはいつでもゴミを出せると言っても、毎日のようにゴミ収集車が来るとは限りません。

ゴミを出すタイミングやゴミ収集の周期によっては出されたゴミが1週間近く集積場の中に置きっぱなしになることもあるので、気温や湿度の高い夏場ではゴミの集積場も不衛生になりがちです。

マンションと集積場が一体化している物件に住む場合、集積場の真上の部屋に住んでしまうとすぐ真下にゴミ捨て場がある状態になるので精神的にもあまり良くないといえるでしょう。

集積場の中がゴキブリなどの不快な虫の住処になっていることもあり、ゴミを捨てるために集積場の扉を開けることが苦痛な方もいらっしゃるかもしれません。

深夜のゴミ出しが騒音になりかねない

他には、「24時間ゴミ出し可能」なマンションでは多様なライフスタイルの方に対応できる分、深夜にゴミを出す住人が居ると騒音が起きることもあるといったデメリットが考えられます。

ビンや缶などを捨てる場合、無造作にゴミ袋を置くとどうしてもガチャンといった騒音が起こってしまいます。

そのため、住んでいる部屋に集積所が近いと深夜のゴミ出しの音に驚かされることがあるかもしれません。
マンションに住む住人がそういった騒音に配慮できる方ばかりであれば良いのですが、どうしてもゴミ出しのマナーが悪い方もいらっしゃいます。

管理会社も騒音にはある程度対応してくれますが、どうしても限界があるようです。

そのため、自分が住もうと考えている部屋とゴミの集積場が近い場合は、「24時間ゴミ出し可能」なことが騒音のリスクになりかねない事を考えておく必要があります。

24時間ゴミ出し可能なマンションはこんな方におすすめ!

ここまで、「24時間ゴミ出し可能」なマンションのデメリットを解説しました。

いつでもゴミを出せるというのが良いことばかりとは言えないことをお分かりいただけたのではないでしょうか、最後に、24時間ゴミ出し可能なマンションはどういった方におすすめなのかを紹介します。

まず、とにかく部屋を清潔に保ちたいという方は「24時間ゴミ出し可能」のマンションを選ぶことをおすすめします。

部屋にゴミを保管しなくて良いということは、ゴミから発生するニオイに悩まされることもありません。

そもそも清潔好きな方でしたら、部屋にゴミが置いてあるという状況自体を避けたいのではないでしょうか。

そういった方でも、「24時間ゴミ出し可能」のマンションなら部屋を清潔に保つことができます。
他には、深夜によく活動されるという方にも「24時間ゴミ出し可能」のマンションがおすすめです。

泊まりがけの仕事や夜勤など、働き方やライフスタイルが多様化している昨今では特定の曜日や時間帯にゴミが出せないことも考えられます。

そういった方でもゴミ捨てに悩むことなく住めるのが「24時間ゴミ出し可能」のマンションなのです。

いかがでしたでしょうか?「24時間ゴミ出し可能」のマンションは部屋を清潔に保てることや多様なライフスタイルに対応できるといったメリットがある一方で、ゴミの集積場が不衛生になりがちなことや深夜に騒音が起きかねないといったデメリットもあります。

マンションの購入、賃貸を検討している方は様々な条件に優先順位を付けていらっしゃることと思いますが、今回の記事を参考にしていただければ幸いです。

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